南野陽子　奇跡の50歳

『時をかける少女』『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』などのドラマや数多くのCMに出演、「楽園のDoor」「吐息でネット」ほかシングル8曲連続オリコン1位を記録し、80年代を代表するトップアイドルとして活躍した“ナンノ”が、50歳の記念にグラビアに挑戦。ベッドやバスルームで魅せる、まったく年齢を感じさせない奇跡の美しさに、あなたはきっと息を呑む――写真家・西田幸樹が撮る週刊ポストの人気グラビアシリーズ「なをん。」特別編に登場した南野陽子が、未公開カットをふんだんに収録したデジタル写真集として復活。

南野陽子（みなみの・ようこ） 1967年、兵庫県生まれ。身長162cm。85年、18歳の誕生日にシングル『恥ずかしすぎて』で歌手デビュー。ドラマや舞台など今までに300作以上の作品に出演、映画『寒椿』『私を抱いてそしてキスして』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞するなど、女優としても存在感を発揮